社長ブログ

[桜とイチロー」

2019/3/26 (火)

   昨年3月に株式会社ウェザーニュースが発表した「全国お花見調査」結果によると、
「日本の春を象徴する桜、あなたは好きですか?」という質問に対し、「とっても好き」が
全体の75%、「まぁまぁ好き」が22%と、合計97%の人が桜を「好き」だと回答したそうです。
ちなみに「あまり好きじゃない」「全く好きじゃない」はなんと0%という結果だったそうです。

でも桜は、これだけ多くの人が待ち望んでいたにもかかわらず、鮮やかに咲き誇ったあとは、
瞬く間に散っていきます。この潔さがあるからこそ、人は未練を残し「もう一度見たい」と願って
しまうのかもしれません。


どこか桜は、「望まれたパフォーマンスを披露する力量がありながら、決して人に媚びない」
という21日に現役引退を発表した「イチロー」のイメージと重なります。
それでいて、桜にはどこか「儚げ(はかなげ)」な印象も伴います。
この「潔さと儚げさをわざとらしくなく自然に備えているからこそ、桜は人々の心を惹きつけて
やまないのでは」と私には思えます。