部下の言葉を気にしている上司

   部下の言葉を気にしている上司は、随分

多いんだそうです。

彼らが嫌がる言葉として挙げたものは、

  たとえば「忙しいんですけど」、「今やんなきゃ

いけないんですか」、「やる理由がわかりません」、

「聞いてません」、「僕のミスじゃないです」など、

言い訳をしているうちは、まだいい方なんですが、

最後には「マジっすか」、「興味ないです」、「嫌です」

と来るんだそうです。

  これでは上司に同情したくなります。

嫌われる言葉は、上司よりも若い部下が気を

付けなければいけない時代なのかもしれません。