未分類 部下の言葉を気にしている上司 2015年4月7日 by s-node 部下の言葉を気にしている上司は、随分 多いんだそうです。 彼らが嫌がる言葉として挙げたものは、 たとえば「忙しいんですけど」、「今やんなきゃ いけないんですか」、「やる理由がわかりません」、 「聞いてません」、「僕のミスじゃないです」など、 言い訳をしているうちは、まだいい方なんですが、 最後には「マジっすか」、「興味ないです」、「嫌です」 と来るんだそうです。 これでは上司に同情したくなります。 嫌われる言葉は、上司よりも若い部下が気を 付けなければいけない時代なのかもしれません。